たまおの たま たま たまがわ ー 山代玉緒 多摩川まるしぇ

たまたまな人 NO2.秋田県三種町出身  工藤製作所社長

 

たまおの たま たま たまがわ    ー 山代玉緒

 

こんにちは♪ たまがわの近くに住む  たまおと申します 

 

世の中は 偶然なのか 必然なのか【たまたま】 の奇跡が 重なり合い夢が実現されてゆくー

 

たまたま 出逢った方と

たまたま そうなった

 

そんな嬉しい夢を叶えた多摩川線沿線で活躍する【たまたま】な人々を ご紹介してゆけたら幸いである

 

 

たまたまな人 NO2.秋田県三種町出身  

工藤製作所社長  秋田県三種町PR大使 特産販売促進リーダー  工藤ショップ代表

 

工藤勝夫様

 

人生楽ありゃ苦もあるさ〜♪ではないが

苦があったからこそ楽となる事も世の中にはたくさん起こりうるー

 

そう 私は思わずにはいられない

 

今回ご紹介する多摩川まるしぇの【たまたま】な人は

 

秋田県三種町から19歳で東京へやってきた工藤勝夫氏である。いつも穏やかで温かく、滅多に怒らないので「仏の工藤」というあだ名が付いている。

 

日産の自動車エンジンの下部シャフトの会社に7年勤めた後、自身の会社、工藤製作所を裸一貫で立ち上げ、社長として多くの注文を請け負いつつ結婚をし子供にも恵まれ、幸せな日々を送っていた。

 

 

 

その後、順調に17・8年機械の部品加工を行っていたのだが、2008年のリーマンショックで突然金融危機の煽りを受けてしまったのだ。

 

 

 

そんな苦しい頃ー

 

区民農園で野菜を作っていた事で【たまたま】地元の人でトマトフェスタを開催している山代会長にトマトフェスタで 自分の区民農園の作品を販売してみませんか?と誘われ、【たまたま】野菜を販売してみた。

 

 

 

 

 

故郷では米つくりなどに携わっていた事もあり、更に機械作りのものづくりの応用で、その専門技術が思いのほか、農業にとても役に立ったのだ。遂には毎回イベントで販売することとなった。そしてそこから工藤ショップを立ち上げる事となり、今や大田区と秋田の絆を結ぶ三種町PR大使に任命され大活躍である。

 

 

 

「農薬を使ってはいけない」という発想の野菜作りに専念し現在、【トマトフェスタ】や【多摩川まるしぇ】で現在三種町特産品を販売している。

 

 

 

生粋の職人だった工藤氏。

 

実は、機械は大の得意だが人と話すことは大の苦手で お客様に話しかける事なんて至難の技だったのだというー

 

 

 

しかし 今現在では、いつも満面の笑みでお客様に明るく声をかけてごぼう茶などを楽しくふるまっている。そんな工藤さんは、子供からお年寄りまで地域住民で知らない人はいないくらいだ。何故なら今や【あの工藤さん】だけで通じるまでになったのだからー

 

 

 

【たまたま】このトマトフェスタに出逢い、自分の殻を破ることができ、新しい運命を切り開いて輝いている工藤氏。

 

 

 

「後ろは決して振り向かず 突進型!」をモットーに今日も【たまたま】の出会いの奇跡を重ねて輝いてい生きている

 

 

 

工藤氏は云うー

 

 

 

もし 【たまたま】トマトフェスタに出逢わなければ今頃 きっと 寝転がって お酒を飲んで テレビを見るような人生だったーと

 

 

 

 

 

【たまたま】出逢ったトマトフェスタで 生き甲斐を見つけ 苦手を克服し

 

その【たまたま】に新しく果敢に挑戦して道を切り開いていっているのだー

 

 

 

 

 

我々に起こってしまった悲運な「苦」を幸運な「楽」へと変える力は

 

工藤氏のように、この【たまたま】にいかに前向きに明るく向き合ってゆく姿勢にあるのではなかろうか?

 

ライター 山代玉緒