バルコスモ〜夕暮れ、大田区役所で羽田ビール~

【IKETAMAあらかると】

地域の人がお酒を呑みながら楽しく交流できる場所

25年ほど前のこと、日本で酒場のことをバルなんて洒落た言い方をしていなかった頃、イタリアやスペインといった南ヨーロッパが好きで「地域コミュニティ」を研究している先輩がいました。

「村営のバーがあって、地域の人が集う場所になっていて、村のこと、地域のこと、色々なコミュニティに関わることを酒を呑みながらワイワイはなしているんだよ」って、楽しそうに教えてくれました。

軽く呑める酒場をバルって呼ぶことが一般的になってきたのは最近のこと。巷には「バル〇〇」というお店が沢山できて来ました。

都内でも屈指の呑み屋街である蒲田駅周辺にも、沢山の「バル」が誕生していて、どこも町の賑わいの拠点となっています。

そんな蒲田に新たなバルが誕生しました、しかも大田区役所の中にです。毎週水曜日の16:00から19:00(ラストオーダー18:30)まで、大田区役所1階にある『Cafe Cosmo (カフェ・コスモ)』が、『バルコスモ』に変身するのです。

今回はこの「バルコスモ」についてレポートしていきます。

今年の3月30日(金曜)プレミアムフライデーからスタートしました。

大田区唯一の地ビール「羽田ビール」とおつまみには羽田バル提供の小皿料理が用意されています。

 

羽田ビールと豚肉の地ビール煮を頂きました。

 

豚肉の地ビール煮
豚肉の地ビール煮

「Cafe Cosmo で羽田ビールを出そうって話は、『大田区』から提案があったんです。大田区唯一の地ビール「羽田ビール」を地域で盛り上げていこうって動きの一貫として、区役所内で営業している『Cafe Cosmo』 を毎週水曜日に『バルコスモ』にしてビールを出そうとなりました」

バルコスモの責任者である小幡寛さんが説明をしてくれました。

 

羽田ビールはシッカリとした香りと旨味があり、かつ呑口のよい美味しいビールです。おつまみの「豚肉の地ビール煮」もとてもあいます。

 

バルコスモの責任者 小幡寛さん
バルコスモの責任者 小幡寛さん

 バルコスモ=Cafe Cosmo は、障がい者支援施設「さわやかワークセンター」が運営しています。地域の障害のある人の働く場でもあり、5人の障がい者スタッフがシフトで店員さんをやっています。

 今回、IKETAMAの取材に障害福祉サービス推進担当 澤課長も、お忙しい中顔をだしてくれました。

 「障害者の就労支援と地域振興をコラボさせた今回の企画は、バルコスモだけでないんです。下丸子の障がい者施設「Beステーション凛」でも羽田ビールを出すカフェ&スポーツバーとして展開しています」と澤課長。

小幡さん、澤課長からお話を聞きながら、、、羽田ビールも二本目に、おつまみも折角なので「キクイモのいけだれ肉味噌和え」と「ブロッコリーのペペロンチーノ」も、、、、、、美味しい。

バルコスモのオープニングチラシにも「バル=スペイン語で『Bar』。喫茶店であり居酒屋であり、食堂であり、社交場を意味します」と記されていました。

今はまだ、週一日の3時間のバルですが、地域の人がお酒を呑みながら楽しく交流できる場所が区役所の中にできたことは、地域が楽しくなる出来事の一つだと思います。

 

 

 

最後にバルコスモの小幡さんからのメッセージです♪

お店情報

バルコスモ(Cafe Cosmo )

◯毎週 水曜日16:00〜19:00(ラストオーダー18:30)

◯住所 大田区蒲田五丁目13番14号(大田区役所1階)

※Cafe Cosmo は平日9:00〜17:00(ラストオーダー16:30)営業

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